T.Hさん(30代)の体験談/出産当時26歳

 

育児休業・時短勤務を利用して余裕のある子育てを

出産前の子育てプランは、「子供が1歳を越えるまでは育児休業を取得して子育てに専念」でした。

 

子供のいろんな初めての事ができる瞬間の多くに立ち会いたかったのです。

 

例えば、初めての寝返り、初めての一人座り、初めてのハイハイ、初めての伝い歩き、初めての一人歩き等。

 

 

1歳を超えたら、まずは会社の時短勤務制度を利用して仕事復帰して、仕事時間内は誰よりもバリバリ仕事。

 

復帰後の休日は家族でお出かけして子供との時間を大切に過ごす。

 

家事は夫婦で分担して、程よく手抜きしながら効率良くこなす。

 

主人と協力しながら仕事と家庭を両立することが目標でした。

 

収入面で厳しく、予定より早い復帰を余儀なく

でも実際は難しかったです。

 

育児休業については、一人目の時は1歳半まで取得しましたが、二人目は6か月までしか取得しませんでした。

 

二人目妊娠前に主人がずっと欲しがっていた外車を新車で購入したため、生活費がカツカツとなり、泣く泣く復帰することにしました。

 

初めての一人歩きの瞬間に立ち会えなかったことは今でも後悔しています。

 

「フルタイム勤務が可能なら時短勤務制度は利用できない」

時短勤務の制度の利用もすんなりとはいきませんでした。

 

延長保育(もちろん有料)を利用すれば定時まで働けるのなら、時短勤務の制度は利用できないと言われ、フルタイムで働きました。

 

延長保育を利用しても、定時のチャイムがなったと同時に帰らないと間に合わないので、時間が近づくとソワソワしながら仕事していました。

 

 

通っていた保育園で延長保育を利用しているのはほんの数人で我が家の子はいつも最後。

 

必死に仕事を終わらせてダッシュで迎えに行っても、「ママ、遅い」。

 

悲しいですね。

 

なんのために仕事してるのかわからなかったです。

 

 

帰ってからはさらにバタバタ。

 

適当に作った夕飯を、できた順番に食べさせて、すぐにお風呂に入って、無理やり寝かしつける。

 

子供は思い通りに動かないので時間がかかるので、思わず「早く」って焦せらしてしまうんです。

 

本当は、栄養バランス良い食事を楽しく会話しながら一緒に食べたかったのに・・・程遠い生活。

 

効率的な家事もできず、常に部屋は散らかっていて、掃除もままならない状態でした。

 

協力的ではあるけれど…役に立たない夫の家事

主人は子供との触れ合い方がわからないらしく、一緒に遊ばない。

 

家事はするけど、こだわりが強くて時間がかかる。

 

結局、家族でお出かけはするものの、子供との時間を大切にするというより、大人の都合に子供を付き合わせている状態でした。

 

 

今思えばもう少し子供に目を向けれる余裕があれば、よかったように思います。

 

 

 

 

生活費はカツカツで十分な育休を取れず、時短勤務の利用も断られ…バタバタした子育て生活に関連ページ

悪阻による育児準備の遅れ、任意の予防接種…余裕を持って取り組んだはずの育児準備に誤算
余裕を持って育児に専念したかったので、妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦に。ところが重症の悪阻で身動きがとれず…
内祝い、ミルク代、手当の減額…想像以上の支出と予定外の出費で生活は苦しく
出産ギリギリまで働いてから産育休に入る予定が、腰を痛めて早々にドクターストップに。早まった分は無給となってしまったところに加えて…
準備万端で臨んだはずが…無能な後任のせいで産育休を大幅に前倒しして復帰する羽目に
出産後も仕事を続けるため、産育休を取得しやすい環境を事前に整えておいたのに、後任が仕事ができず産休中にもかかわらずたびたび出社する羽目に。
出産前に私が立てた5つの子育てプランがことごとく上手くいかずに苦労した話
36歳で妊娠。高齢出産のため、出産後の綿密なプランを立てて準備を整えていたのに、実際はことごとく計画通りにはいかず…
出産後もバリバリ働くつもりが、希望の保育園に入れず苦労…最終的には退職を決意
出産に際して産育休をを取り、子供の1歳の誕生日に復帰することに。9月の出産後すぐに公立保育園の申請を行ったのだけれども…
普通に出産のつもりが…逆子に出産予定日超過とトラブル続きで結局帝王切開分娩に
妊娠後、深い考えなしで近所で人気のある産婦人科に通い、普通に出産するものと思っていたのに…予定日になっても陣痛が来ず、結局帝王切開での出産に
産後は体をゆっくり休めるつもりだった私、3つの誤算で出産直後からばたばたし通しだった話
里帰り出産をしたものの全く安静に出来なかった、急な引越しで手続きに追われた、待機児童問題で社会復帰が遠のいてしまった、という誤算が重なり…
紙おむつ、手作り離乳食、可愛い服におもちゃ…予定外に買い込んでしまい文字通り「誤算」に
母乳と布おむつで育てるつもりだったのに、最初の1ヶ月で辛くなり紙おむつに。少しでも安心安全なものをと高い品を買い求めているうちに…
保育園に入園した子どもが飲まず食わず眠らずの三大ストライキ!昼休みに保育園通いを余儀なくされた話
復職に向けて、育休中に子どもを保育園に入れる準備を着々と進めていたのに、入園した子どもはミルクを飲まず、お昼寝もせず泣き通し…
子供は「手のかかる一人の感情ある人間」であるいうイメージが持てず…産まれてからのギャップに苦心
育児には夫にも積極的に関わってもらおうと思っていたのに、実際は夫は家にほとんど居ないため自分で全てやることに。やがて子供の人見知りが…
手製の離乳食を口にしない我が子が…育児書通りにはいかないと実感
もともと料理好きの私、子どもが離乳食期に入った時も手間とは感じず、作ることに楽しさを覚えるほど。でも肝心の離乳食を子どもが口にしてくれず…
無痛分娩での出産のはずが…逆子と診断され帝王切開での分娩に…
近所の食事の美味しさと無痛分娩で有名な病院に憧れていて、妊娠の際に迷わずそこへ。しかし逆子と診断。色々手は尽くしたけれど結局帝王切開となり…
高齢出産で初めて気付いた、世のお母さん達の凄さ、そして我が子が笑ってくれている幸せ
高齢出産であることを自分ではあまり気にしていなかったけれども、実際に出産を終え周りのママさん達と話をすると、体調の戻りや体力面での差を実感…
幼稚園の近くに家を買ったのに…倍率5倍の人気園と知らず抽選落ち、遠くの園に通わせる羽目に
家を購入する際の決め手の一つが「幼稚園が近い」こと。子どもができても安心だと思っていたのに、いざ生まれてみるとそこが超人気園と判明…
副作用が嫌でお腹の張り止めの薬を飲まず切迫早産に…出産は自分一人の事ではないと痛感
切迫早産で34週で破水してしまい緊急入院。数日後に出産も過呼吸で保育器へ入ることに。授乳の3時間おきにしか我が子の顔を見ることができず…
妊娠判明と同時に解雇!働きたいのに無職での保活はうまくいかず…
働くのが好きだったのに、妊娠発覚と同時にマタハラ同様の扱いを受け退職に。産まれたらすぐに次の仕事に就いて働こうと思っていたのだけれど…
仕事に追われ子どもとの関係がギクシャク…片親だからこそ大事にと思っていたのに
出産直前に離婚、父親が居ない分たくさん愛情を注いで育てるつもりだったのに、仕事に追われて子どもとの接点が希薄に。ギクシャクとした関係に…
出産後に優しい夫が豹変!夫婦を苦しめた「男性の産後うつ」
交際中に子どもを可愛がる彼の姿を見て結婚を意識、子煩悩な夫になると思っていたのに、いざ結婚、子どもが産まれると人が変わったように冷たい人に…
家族仲良く頑張るはずが…少しずつ歯車が狂い、夫と別居から警察の保護を受けることに
留学時のホストファミリーに影響を受け「自然派育児を!」と決意、手始めに布おむつで子育てを始めてみたものの、一度使った紙おむつの楽さに…
育児書はいいことしか書かない?鵜呑みにしてギャップにショックを受けた経験談
初めての出産、育児書の「3時間おきに授乳」という言葉を読んで「3時間も寝られれば余裕!」と思って構えていたけれども…