A.Kさん(30代)の体験談/出産当時29歳

待ちに待った赤ちゃんとの生活だったけど…

 

出産前は、早く子供と楽しく幸せな時間を過ごせると思い込んでいて、早く会いたいなとしか考えていませんでした。

 

お金に関しても、赤ちゃんだし、ご飯も母乳だし、おむつも布おむつを使おうと思っていたので、そんなにかからないだろうと思っていました。

 

 

ですが、全てが想像以上でした。

 

待ち望んだ子供との時間も、予想外の出費が重なり

まずお金です。

 

お金はそんなにかからないと思っていたのが、最初の1カ月経ってから、よく泣くようになり毎日睡眠不足で、布オムツも辛くなり、紙おむつが基本になってしまいました。

 

おむつも安い物では、かぶれてしまったりして、合うものを探していたら、結局割高なおむつを使用するようになりました。

 

そういう小さい物ですが、毎日沢山使用するので、1つは少額でも、月になると高額になってきます。

 

また抵抗力の弱い赤ちゃんだからと、安い物より、高価な物の方が安心で高価な方を購入してしまうのです。

 

 

離乳食が始まれば、手作りにこだわってしまって、国産の良い物をと思ってしまい、少ししか使わないのに高い食材を使用していました。

 

おもちゃも、生まれる前は沢山は購入する事に反対していましたが、店頭に置いてあるおもちゃを楽しそうに遊んでいるのを見ると、ついつい購入してしましました。

 

服も小さくて可愛い今だけに着させてあげたくなってしまい、値段が高くても可愛い服を購入してしまったりしました。

 

 

家計簿をつけていたので、赤ちゃんに使いすぎていると思いつつ、赤ちゃんの可愛いいうちだけだしと思い買っていました。

 

ですが、今は8歳ですが、結局子供には可愛い物を着せたい気持ちも使ってしますのも変わりません。

 

おもちゃはお誕生日とクリスマス以外は買わないようになりましたが、買わなくなった今の方があるおもちゃで色々な遊び方を見つけるので、今の方が子供にとっても良い方向だなと思います。

 

今思えば、赤ちゃんの時も結局は日常雑貨の方が興味を持ったりするので、あんなに買わなくても良かったと思います。

 

可愛いだけじゃない赤ちゃんに思わずイライラ

そして1番、思い通りにいかなかったのは、赤ちゃんとの生活です。

 

赤ちゃん=可愛いと思っていたし、歳の離れた弟が小さい頃には仕事している両親に代わって面倒を見ていたので、少し自信を持っていたのですが。

 

 

可愛いだけじゃない!

 

本当に大変です。

 

イライラがすごかったのですが、小さい可愛い赤ちゃんにイライラしている自分にさらにイライラして、悪循環でした。

 

 

仕事とは全く違うイライラです。

 

仕事のイライラは我慢できたのに、可愛い我が子へのイライラが耐えられないなんて、信じられませんよね。

 

なんでこんなにイライラしてしまうか、当時は自分でも全く理解出来ませんでした。

 

今さらわかったことですが、自分のやっている事を全てにおいて中断されてしまい最後まで終わるのに、長い時間がかかってしまうことにイライラしていたんです。

 

人それぞれ、イライラするところは違うと思いますが、自分の想像以上に大変なのはみんな一緒だと思います。

 

 

睡眠不足、家事も進まない、意思疎通が出来ない歯がゆさ、、全てが想像以上に大変です。

 

ですが、子供の笑顔、成長、それだけが親を癒してくれる、頑張れるパワーの源になります。

 

 

 

 

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