カードローンの持つメリットとデメリット

カードローンの持つメリットとデメリット

メリットとデメリット

 

カードローンやキャッシングは借りやすく、困った時に役立ちますが、当然良い事ばかりあるというものでもありません。

 

カードローンの利用を検討している方に、是非知っておいてほしいメリット、デメリットについてまとめていきます。

 

カードローンの持つメリット

お金が足りない時に助かる

 

カードローンのメリットはなにより手軽さにあります。
ほんの少しだけ生活費、資金が足りないという時、予定していたレジャーに行く際に、お金が少し足りないと言う時などにとても便利です。

 

カードローンの審査に通過すると、限度額ならぬ「限度枠」と言うものが与えられます。
その枠の範囲内であれば好きなだけ借りることが出来、毎月無理のない範囲で返済することが出来ます。

 

ネットでOK、即日借りれる

 

特に最近では、ネットでいつでも簡単に申し込むことが出来る上に、融資も即日で可能な銀行カードローンも見られるようになりました。
さらに借り入れ・返済にコンビニATMが使用出来るところもあり、非常に使いやすくなりました。

 

内緒で借りることができる

 

また、家族に心配をかけたくない、友人から借りるのも気が引けるという方にもカードローンはおすすめです。
ネットを活用することで一人での借入、返済が出来るので、専業主婦の方でもとても安心ではないでしょうか。

 

基本的に、夫に安定した収入があれば、夫の同意書や収入証明が不要で、夫への連絡もなしで利用することができますよ。

 

ローンの信用度も上がる

 

また、利用を重ねて信用を得られると、増額の交渉=限度枠が上がって金利が下がる話を持ち掛けられることがあります。

 

金利のことは、後述するカードローンのデメリットでもありますが、金利を下げられることが出来ればそれまで以上にぐっとお得に利用することが出来ますよ。

 

カードローン利用のデメリット

借金の感覚が希薄化することに注意

 

カードローンは範囲内なら何度でも借り入れ、返済が出来るものです。

 

つまり、長く使っているとまるで自分の貯金のように「引き出す」感覚に陥ってしまいます。

 

 

この「感覚のずれ」を解決できるローンの種類は「フリーローン」です。

 

フリーローンの場合、最初に借入した金額を返済するのみなので枠内の融資が自由にできません。
一度お金を受け取ったら、一度完済しなければ新たに借りることは出来ず、返済途中で枠内融資を追加で受けるということは出来ません。

 

 

一方カードローンは、返済中かどうかを問わず自由にいつでもお金を「引き出せる」利便性の高いサービスです。
ですがそれゆえに、場合によってはいつまでたっても完済できず、返さなくてはならない総支払額がどんどん増えていくという事態になりかねません。

 

何度でも自由にお金を引き出せるのがカードローンの強み、メリットとなりますが、完済できる時期になったら借りるのを止め一旦すべて完済する、というようにきちんと借りる時と借りない時を決めて利用しなければ、あっという間に返せなくなり、いずれ借金依存症になってしまいます。

 

金利や限度額の問題

 

カードローンは長期にわたって利用できるうえに限度枠が低く、通常の契約であれば100万円程度が主かと思われます。
金利は18%など、10%台がほとんどで、ローンという枠の中では比較的金利が高い部類に入ります。
しかし、個人向けローンで限度額が100万円で10%を切るのはまず見かけませんので、この部分は仕方のないところでしょうか。

 

つまりカードローンは、長期にわたって抱えることで、利息だけで支払総額が膨らみ、借金のない状態からくらべるとかなりの損をしてしまうということです。

 

消費者金融のキャッシング・クレジットカードのキャッシングなどと比べると銀行カードローンなどは低金利なものが多いですが、必ずしも金利が低いというわけでもありません。
利息には注意が必要となります。