ホンマでっか!?TV『結婚は本当に幸せなのか?』9月14日放送

ホンマでっか!?TV『結婚は本当に幸せなのか?』 平成28年9月14日放送 フジテレビ

 

『結婚って本当に幸せ?』をテーマに、パネラーの芸能人がディスカッションを行う。

 

「40歳以上の独身者が実は既婚者より幸福」という統計情報をもとに、各方面の専門家からのさまざまな意見も加わり、スタジオの議論は白熱。

 

出演者
  • 明石家さんま:MC
  • 加藤綾子:進行
  • 井岡一翔:パネラー
  • 狩野誠子(尼神インター):パネラー
  • 島崎和歌子:パネラー
  • ブラックマヨネーズ:パネラー
  • ホラン千秋:パネラー
  • マツコ・デラックス:パネラー
  • 池田清彦:評論家(生物学)
  • 植木理恵:評論家(心理)
  • 牛窪恵:評論家(マーケティング)
  • 門倉貴史:評論家(経済)
  • 澤口俊之:評論家(脳科学)
  • 田中俊之:評論家(男性学)
  • 堀井亜生:評論家(法律)

ほか

 

 

結婚って本当に幸せなの?

アメリカのヘルスデーニュースによると、「40歳以上の独身者が実は既婚者より幸福である」とのこと。

 

心理評論家・植木先生によると

マイアミ・フランスの大学の研究で

  1. 自立心がある
  2. 楽しみを見つけることが出来る
  3. 自分をコントロールできる
以上の3つの条件を満たした独身者は、既婚者よりも幸せである、とのこと。

 

結婚をすることで精神面がマイナスに働く人もいる。
独身者は不幸で既婚者は幸せである、という漫然としたイメージを心理学では「結婚神話」という。
たとえば、「結婚したら幸せで体が丈夫になり長生きする」というのは「結婚神話」であって、1600人中105人の人は結婚をすることでかえって寿命が短くなるというデータがあるとのこと。
結婚しない方が幸せ、という人もいる。

 

法律評論家・堀井先生によると

結婚の一番のメリットは結婚の呪縛から逃れられる事。
結婚は大変なことがとても多く、幸せな事だけではない。
しかし、一度結婚しないと結婚への憧れから逃れられず、結婚している人を羨んだり嫉妬したりといった辛い思いをすることに。

 

マーケティング評論家・牛窪先生によると

20代未婚女性の3人に1人はSNSの友人の結婚報告にイライラしている。
昔は女子会や年賀状での結婚報告が多かった為、心構えができた。
ところがSNSは毎日情報が流れてくる中で突然の報告があるので、婚テロ(突然SNSで友達の結婚アピールを見てイライラ・嫉妬などネガティブな感情を抱くこと)という言葉が出来るほど未婚女性は大きなショックを受ける。

  • アイコンが突然花嫁衣装に変わる
  • 婚約指輪・婚姻届の画像投稿
など。

 

一方、未婚女性の4人中3人は、友達の結婚に「何でこの子が私よりも先に結婚?」と思うというデータもある。

 

経済評論家・門倉先生によると

既婚者の幸福感は独身者の「年収43万円UP」と同じ程度である。

 

心理評論家・植木先生によると

美女と野獣の組み合わせのカップルは離婚率が高い。
夫婦で『リソース(与えるもの)が同程度である』『役割の棲み分けができている』カップルは上手くいきやすい。
夫婦の不平等感が離婚の要因の1つとなるためである。

 

男性学評論家・田中先生によると

中年男性は理想とする「年の差婚」はそうはできない。
歳の差があると価値観の相違があり、なかなか上手くはいかない。

 

都内の女子大生に40代男性の印象を調査したところ

  • 一人で外食しているとナンパしてくるのが40歳前後の男性。「いい年こいて止めな」と思います。
  • 「女子大生に40代男性がモテる」とマスコミが騒いでいたが絶対に無理。なんでそんな話になったか分からない。
  • 大沢たかおだったら合格
といった回答が得られたとのこと。

 

法律評論家・堀井先生によると

歳の差が7歳以上の夫婦は離婚率が高い傾向がある。
(ただし、地位・名誉・収入が高い人の場合は別)
普通の収入で、恋愛結婚した歳の差夫婦は上手くいかない傾向。
7歳以上年上の中年男性というのがそもそも同世代の女性から選ばれなかった人であり、「結婚したいけど余っちゃった人」であると考えられるからではないか。
女性も同様で、7歳以上年上の男性と結婚する女性は同年代の男性と上手く恋愛ができないタイプであり、「お互いに難があるカップル」だからと考えられる。

 

脳科学評論家・澤口先生によると

男性は結婚相手が年下なほど死亡確率が下がる。

年齢差婚・男性の場合

 

一方、女性は結婚相手が年上でも年下でも、年齢差が開くほど死亡確率が上がる。

年齢差婚・女性の場合

 

女性は出産において、23歳・27歳がピークである。

 

経済評論家・門倉先生によると

婚約指輪をケチるカップルは結婚生活が長続きする。
婚約指輪にかける費用が20〜40万円の夫婦は、10万円以下の夫婦と比べてその後の離婚率が1.3倍高いというデータがある。
結婚式にかけた費用が200万円以上かけた夫婦は、50〜100万円の夫婦と比べてその後の離婚率が3.5倍も高いとのこと。
派手婚を望む人はもともと見栄っ張りの傾向が強く、結婚後金銭面で夫婦仲が悪化してしまうからでは?

 

生物学評論家・池田先生によると

既婚者の方が、独身者よりもがんを宣告された後長生きできる。
ハーバード大学の研究で、73万人くらいのデータをもとにしたデータより、既婚者の方ががんが転移する確率も下がるという結果も。
結婚していると夫婦で会話ができ、精神的に安定することにより免疫力に好影響があるからではないか。

 

男性学評論家・田中先生によると

落ち着きが無い男性は結婚しても幸せになれない。
男性の抱えている問題は、おおよそが落ち着くことで解決する類のものが多い。
女性が本当に望んでいることを聞かず、落ち着いて考えずに行動する男性が多い。

 

法律評論家・堀井先生によると

結婚願望が強い女性ほど不倫しやすい。
不倫に関する事件を見てきた経験によると、独身女性が既婚男性と不倫する一番の理由は結婚に対する強い憧れによることが多い、と感じる。
結婚願望が強い女性は、結婚が上手くいっていない既婚男性を助けたい気持ちに。
また、「結婚願望のない未婚男性」より「上手くいっていない既婚男性」と付き合う方が結婚生活をイメージし易い。
デートなどで既婚男性の家庭の愚痴などを聞くことにより、その男性との結婚生活をイメージするため、女性はのめりこんでしまう。

 

「結婚してモテるようになった男性」に実際近寄ってくるのは「結婚願望の強い女性」である。
家庭を壊さず火遊びをしたいという男性との間にはミスマッチが生じ、手を出してしまって修羅場を招いてしまうケースも。

 

生物学評論家・池田先生によると

妻に先立たれた夫の1年以内の自殺率は、独身者の66倍。
また、1年以内にうつ病になる確率も独身者より15%高く、半年以内に死亡する確率も40%高くなる。
一方女性は、夫に先立たれてもしばらく落ち込んだ後元気になる傾向がある。

 

脳科学評論家・澤口先生によると

週1回のHをする夫婦の生活満足度が最も高い。
以前は回数が多いほど幸せになるという通説だったが、週に1回というのがベスト。

 

心理評論家・植木先生によると

結婚の中に幸せを見つけようと考える人は失敗しやすい。
結婚は幸せの中の一部に過ぎず、「結婚さえすれば幸せ」と思うと危険である。

 

 

 

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