専業主婦の離婚について

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離婚後に後悔しないために〜離婚のデメリットについて

 

離婚した後の気持ちは一人になって初めてわかるものです。

 

一度は好き同士で結婚を決めた相手ですから、別れを決断する理由が一時の感情だけで決めてしまっては、いずれ後悔するかもしれません。

 

今回は、離婚後に後悔しないために考えておくことをお話します。

 

 

離婚を後悔するのはどんな時?離婚後のデメリットは?

 

離婚の原因は、性格の不一致、浮気、借金、暴力、嫁姑問題など様々です。

 

それぞれの問題が、本当に離婚以外で解決の手段が無いのかを、よく考える必要があります。

 

 

離婚をすれば必ず戸籍に残りますし、世間の目が気になることもあります。

 

一人になった途端、夫婦仲が悪くなる前の頃を思い出し、孤独を感じて精神的に辛くなることがある覚悟も必要です。

 

 

背景的な話では、子供の有無や夫婦共働きかどうかで、その後の人生は大きく変わってきます。

 

子供がいた場合、離婚で一番の犠牲となり傷つくのは子供であることに間違いありません。

 

片親を失うことで環境は大きく変化し、転校や氏名の変更を余儀なくされ、ストレスにさらされることにもなります。

 

心のケアのために、子供が別れた親と会いたいと望んだ場合は面会の機会を設け、別れた後も子供を愛する気持ちは両親とも変わらないことを伝えましょう。

 

 

経済面では、バツイチやシングルマザーとなったら、一人で生計を立てなければなりません。

 

元々仕事や就職に有利な資格を持っていればその点はクリアできますが、専業主婦だった場合は仕事に就く準備をしておかないと、生活に困窮することになります。

 

 

離婚をしなくても乗り越えられる問題もあります

 

離婚問題には、離婚をしなくても問題を解決できるケースと、困難なケースがあります。

 

 

原因が性格の不一致のみであれば、自分自身が相手の欠点も受け入れて「家庭のため、子供のため」と気持ちが割り切れれば、乗り越えられる場合もあります。

 

 

嫁姑問題については、夫婦仲に問題ないにも関わらず別れを選択すると「それくらい我慢すればよかった」と後悔するケースが多いようです。

 

対策として姑とは別居、または遠くへ引っ越すなど、物理的な距離を置き、姑と接触を減らすことで解決することもあります。

 

 

相手の浮気・不倫などの不貞行為に関しては、何度も繰り返して生活に支障が出るような場合を除き、慰謝料の請求で解決することもあります。

 

 

ただし、DVやモラハラなどの身体的・精神的暴力については、相手が変わることは難しいと考えてよいでしょう。

 

暴力を働くことが習慣になってしまった人は、たとえ話し合いで一時的に治まっても、残念ながらいずれ再発するケースが非常に多いものです。

 

 

暴力を受けることによって、家庭生活や心身共に支障をきたしているのであれば、別居をするなどして、出来るだけ早くその環境から離れる必要があります。

 

 

離婚後の再スタートは本当に可能?

 

もし子供がいない状態で仕事があれば、今後の心の持ちようによって人生のやり直しは大いに可能です。

 

年齢が若ければ若いほど、再婚をして次こそ幸せな家庭を築きあげることもできます。

 

 

子供がいる場合でも、子供の年齢が成人していれば、子供への影響は少なくなります。

 

子供が未成年の場合でも、夫婦間の原因で子供の精神に悪い影響を与えてしまうのであれば、子供にとってもあえて離婚を選択する方が良い場合もあります。

 

 

今まで専業主婦だった方が、自立して社会に出ることで、自分の成長や自身につながることもあります。

 

 

しかし、どんな場合でも離婚をするということは、多くのエネルギーと強い覚悟が必要なことです。

 

離婚後の人生が、思い描いた通りになる保証はありません。

 

一人で悩まず、色んな人と交流し、考え方の視野を広げることをお勧めします。

 

 

最後に、離婚の原因を相手のせいにするだけではなく、自分自身にも少なからず原因があることを念頭に置きましょう。

 

特に、今後再婚を考えているのであれば、再婚相手の選び方、再婚相手への思いやりの気持ち、相手の欠点も受け入れられるかどうかを理解しておくことで、同じ失敗を繰り返さないことにつながります。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

離婚をした方も回避した方も、互いに真剣に向き合い反省すれば、いずれも人生の糧となります。

 

離婚は人生を左右する大きな選択ですので、後悔のないように決断していただければと思います。